ライフスタイル

ぼくが川越に住んでいる理由

ぼくが川越に住んでいる理由って、書いてなかったなぁと思い、今日書いてみます。

もともとは川越嫌いだった

学生から社会人になり、いくつかの街に住んだことがありますが、結局育った街である川越に戻ってきています。
実は、若い頃は川越が嫌いでした。
実家があるのでしかたなく、という感じです。
何がイヤだったか。
あくまでも個人的な理由です。

東京に出るのが不便だったから。

今でこそ池袋はもちろん、有楽町、新宿、渋谷、横浜へも乗り換えなしで行けるようになり、鉄道の利便性は向上しました。
ぼくが20代までは、池袋に出るのも日中はともかく、朝は50分弱かかっていました。
しかもほとんどの電車は川越市より北の森林公園や小川町から来る。
ラッシュで当然座れず、しかもすごく混む電車にゆられて50分弱は本当にイヤでした。

流行の店の出店が遅い、来ない

川越はスタバの出店がいつだったかは忘れましたが、志木や所沢、飯能よりも遅かったのです。
今では数店舗出店しているし、時の鐘近くにコンセプトストアがあります。
あと、ショッピングモールがない。
川越になくとも、周辺自治体にあるのでそこまで困ることでもないのですが、イオンをはじめ、大型ショッピングモールは1店もないのです。
(敢えて言えば、南古谷のウニクスはショッピングモールにかなり近いとは言えます)

すべてが富山よりつまんない

子供の頃、長期休暇中は半分以上が富山で過ごしていました。
富山には海や山が近くにあるという立地的にも恵まれていたのと、当時大型遊園地やプールといった子供がうれしい施設も充実していました。
(当時の富山市ではなく近隣自治体にあるものも含まれる)
田舎なのに大型ショッピングモールもあるし、グルメやレジャースポットも充実。
すべてにおいて川越よりも充実していました。
今でも住むなら富山に住みたいという思いはあります。

埼玉の劣等感

首都圏の他の県よりも、埼玉って劣っている感じもしたし、バカにされていたのがイヤだったんです。
本当の意味でベッドタウンですから。
寝に帰るだけ。
東急、小田急沿線の土地が高いから、しかたなく埼玉に住んでやる的な。
それゆえ、あまり埼玉に愛着がない県民性もイヤだったんです。

今では埼玉も注目されるようになり、自分の価値観も変わり、川越がイヤだ、埼玉がイヤだ、から愛着を持てるようになりました。

歴史や文化が周辺地域とは違うから

埼玉県の他の自治体に比べて、歴史や文化がある、数少ない街だと思います。
もちろん、その土地その土地で歴史も文化もあるのですが、川越市はほぼ全体としてそれが大きいんだと思います。
今でも歴史的建造物がたくさんあるし、川越まつりもあるし、川越育ちの現川越市民としては誇りなのです。
これが川越市以外の周辺自治体で育っているとか、東京23区のごみごみしたところで育ったというと、今頃間違いなく田舎に移住していると思います。

ほどよく都会、そこそこ田舎「とかいなか」がいい

↑川越水上公園

割と広い川越市域。
実は川越市は農業都市なのです。
川越駅から車で10分も走らせると、住宅地とともに田畑が広がる地域になります。

↑川越市今成周辺の風景

ぼくが時々散歩コースにしている川越水上公園から大東地区は、小さな森や農家、広い住宅に神社も点在する、
のんびりとした田舎の風景が広がり、散歩しやすいし気持ちいいです。
中心市街地は川越駅から北に広がる商業地域、さらに本川越駅から北にかけては観光地。
郊外には先ほど言ったような住宅と田畑が広がるとともに、郊外型の店もあります。
大型ショッピングモールがなくとも、大宮や東京に行かなくとも、だいたいことは川越で済んでしまいます。

川越は、ほどよく都会で、そこそこ田舎な「とかいなか」です。

【編集後記】
いつものコースを朝散歩してたら、車が田んぼに突っ込んでいた状態で止まっていて。
少ないながらも車も人通りもあるところなので、誰も通報してないのかな?と思い、神社近くの猫にごあいさつしてから現場に戻って警察に電話。
事情を話し、警察官を待っていると、折り返しかかってきて、すでに田んぼの持ち主から通報があり、車の持ち主を探していたり、レッカーを手配するなどしていたそう。
ちなみに、今朝も車がまだ放置されていましたが、レッカーの手配がうまくいってないのでしょうか・・・?

【1日一新】
田んぼに突っ込んでいた状態で止まっていた車を見た。そして警察に通報。