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古き良き昭和がなくなり、古き悪しき昭和が色濃く残ってることがニュースになった1日

今日、ネットニュースでは古き良き昭和がひとつなくなる話と、古き悪しき昭和が未だに残っているという話がありました。

古き良き昭和がなくなる

明治の瓶入り清涼飲料「明治フルーツ」が2019年4月1日をもって生産終了となることが分かりました。
(中略)
生産終了の理由について、ねとらぼ編集部が明治に問い合わせたところ「中期的な売上物量の減少にともない、今回終売させていただくこととなった」とのことで、愛飲していたファンに対しては「長らくご愛飲いただき、ありがとうございます」とコメントしました。

ねとらぼ 3/4(月) 12:15配信

ビールもいいけど、ぼくはフルーツ牛乳をはじめ、いちご牛乳、コーヒー牛乳は、銭湯や温泉で飲むのが定番ドリンクでした。
昔ながらの、瓶に入ってキンキンに冷えたドリンクは、湯上がりには最高の一杯でした。
銭湯文化と並んで、これぞ昭和の古き良き文化といえるのではないでしょうか。
ネット上でも、生産終了を残念がる人が多かったようです。

古き悪しき昭和が未だに・・・

それは、企業の古い体質によることです。
採用や働き方、企業文化・・・そのすべては昭和の軍隊的企業体質、官僚的組織体制から来ているものといえます。

たとえば、就職活動が本格的にスタートしました。

そして、大学3年生はいよいよ就職活動がスタート。
3月は企業説明会が開かれる時期だと聞いた。
アメリカには日本のように一斉に就職活動をするようなルールも終身雇用制度も存在しない。そして、それぞれの会社が、まちまちに採用活動を行なっている。また、アメリカと大きく違うと感じるのは、日本の就活生が身にまとう「リクルートファッション」だ。
面接おいても日本とアメリカの違いを感じることがある。
私が今の法律事務所に入る時の面接(インタビュー)は、実にフランクでお茶を飲みながらスポーツの話をしたり、趣味の話をしたりと日常会話の延長のようなイメージであった。
これには勉強だけではなく趣味を楽しんだり、友人ともしっかりとコミュニケーションが取れるなどその人のバランス感覚を測るためであったり、同僚として迎えたときに連携をとりやすい人物であるかを確認したりするという、きちんとした意図がある。
一方で日本はどうだろうか。
多くの場合、一次面接は集団で行われると聞いた。
日本人が大切にしている協調性を測るためのものであり、こうしたシチュエーションで、緊張しながらも適切なコミュニケーションが図れるかをみるためのものなのだと思う。
3月4日配信 ハフポストより

みんなほとんど同じ色のスーツと鞄で就職活動をする姿は、やはり異常に見えます。
あれのどこに個性が見えるのでしょうか?
個性重視というのならば、もっと企業側はスーツで来るなと強く言うべきです。
あと、経団連からも言うべきではないでしょうか。
(そもそも経団連が就職活動のことで音頭を取る必要はないとは思いますが)
就職活動解禁とか言う前にやるべきだと思います。
もっと言うと、これから春、夏と暑くなってきますが、このままだと彼らは、スーツとネクタイという暑苦しい格好で企業訪問させられるわけです。

スーツ廃止論者のぼくなので、こういう話題になるともっと言いたくなるのですが、スーツなんか着たい人が来てればいいだけで、強制するべきものではないと考えます。

あと、面接についても触れていましたが、ぼくも面接に立ち会っていたとき、会社は個性を重視すると言っておきながら、実際は集団を尊重していました。
以前いた会社自体はベンチャー企業でしたが、いる人間、ぼくの上長がバブルの恩恵を直に受けた世代でしたから。
個人的には違和感ありまくりでした。

経営者が「脱昭和」じゃないと会社の先はやばい

すべてがアメリカナイズになれ、とかは言わない。
でも、これだけ世の中では働き方改革が叫ばれているのです。
大多数の人は、今までの働き方、企業体質がすでに時代遅れであることはわかっているはずです。
だったら、みんなで変えていきましょうよ。

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