日記
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思わぬ形でのマイブームから、初めて猫カフェに行ってみた

eguyan
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初めて猫カフェに行ってしまいましたw

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コロナのせいで人とのふれあいもなく

コロナが広まってからは、家族と、仕事で会う人以外は誰とも会わずに今に至ります。
本当に人とのふれあいが激減してしまった。
親しい友人たちとの直の交流がなくなって癒しもなくなりました。
マッサージも、整骨院には行ってますが、コリとりや癒しもなくなりました。
癒しがない中、毎日ルーティーン「だけ」して過ごす日々にけっこう心身共に疲弊しています。

朝散歩の道中の猫が癒しに

そんな毎日でも、朝散歩は欠かせません。
雨の日や寝坊した日以外は必ず。
(ちなみにほとんど寝坊していない)
その散歩で毎日通る道中に、家で飼っているのか、近所の野良猫が集まっているのかは分かりませんが、
猫が(確認出来ているだけでも)5匹と出くわすのです。
その猫たちが、いつの間にか自分の癒やしになっていたのです。
ぼくが歩くのは人通りができるだけ少ない農道を選んでいるのですが、そこは田んぼが近くに広がる住宅街。
どの猫も、家の前の車のまわりにいるか、道に出てのんびりしたり、あるいは少し離れたところにいたりと。
ただ、毎日猫たちが出てきているわけではなく、1匹も出てこない日もあります。
それと人の家の猫だと申し訳ないので、触ることはしません。
出会ってしばらくは全然なつかなかったのですが、先日、ついにそのなかの1匹がなついてきたのです!
2回、ニャー、ニャーと言いながら近づいてきました。
帰宅後、この行動をネットで調べたのですが、
「腹減った、何かくれ」か、「EG、おはよう」か、どちらかだと思われます。
しかしぼくはiPhone以外何も持ち歩いていません。
食料はありません。
私の日々の努力(?)が実った瞬間でした。

飼うのもまんざらでもないが・・・

それに味をしめたぼくは、昨日猫カフェに行ってきたわけです。
川越市内の商店街「クレアモール」にある「猫家」へ。

↑ここの2階

カフェと言っても、コーヒーとか、いわゆるカップに飲料を入れて供されるカフェではありません。
(ペットボトル飲料は販売されている)
1時間弱いて、990円。
人間の癒し(つまり、夜の街w)とは2けた違うはずです(たぶんw)。

猫カフェだけあって、室内は猫だらけ。
しかし、全猫が、新参者のぼくにはなつかない。
冷たいです(笑)

なでなではいくらでもしてよいので、しました。
(店のルールで抱っこは出来ない)
頻繁に通わないと、なついてもらえなさそうですね。

思わぬ形で猫がマイブームになりました。
猫を飼うのもまんざらでもないなと思ったり。
基本、自宅で仕事ですし、ふだん面倒を見るのは問題なさそう。
でも、病気になったときにどうするか。
人間と違って健康保険はないし、ペット保険使ったとしても動物病院連れてったらけっこうお金かかりそうだし。
現実考えると、考えてしまいますね。

しばらくは散歩や猫カフェ行って猫と戯れるしかないかな・・・

【編集後記】
昨日は寝坊したのと雨が降ってきたため散歩はなし。
午前中、美容室でカット、EG母の買い物の付き合い、猫カフェ「猫家」。
昼食後に整骨院へ。
その後は自宅でのんびり。

【1日一新】
人生初の猫カフェ。

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EGUYAN
EGUYAN
富山県富山市生まれ、埼玉県川越市育ち、現在も川越在住。 ワーケーションソリューション(Well is)代表 日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー。 野球と旅とまいう〜と。がモットー。

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