IT
PR

VAIO SX12を選んだ理由と、MacbookAirとの比較

eguyan
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

今はMacbookAirとVAIO SX12を併用しています。
どちらも仕事にはなくてはならないマシンになっています。

スポンサーリンク

VAIO SX12を選んだ理由

数多くのWindows PCがある中、なぜVAIO SX12を選んだのか。

VAIO SX12を買った 897g以下でフルスペックモバイル!

↑VAIO SX12を購入したときのレビューはこちら。

ぼくは仕事で使うことがほとんどなので、ただ安いだけではダメだったんです。
スペック的にも壊れにくく、サポートもしっかりし、なおかつ持ち運びに苦にならない。
国内メーカーのほとんどでそれを実現出来ていますが、MacやLet’s noteを使う前はソニー時代のVAIO好きだったこともあったのが決め手になりました。
ソニーブランドではなくなったけど、ソニーは今でも販売総代理店であるし、なにせソニー時代の技術者や営業マンがそのまま残ったこと(新たな技術者の採用ももちろんある)。
ソニー時代よりもサポート体制は強化されていると思うんです。
おそらく大企業ゆえの経営判断の遅さが、独立したことでそれがなくなって、スムーズになったのも要因な気がします。
今後も安曇野でのビジネスを継続することを社長が社員に約束していることは、やはり信頼出来ます。
こういうメーカーは大都市に本社を移したがるものだけど、地方の雇用や経済に貢献し、全国に、世界に技術や商品を売る。素晴らしいと思います。
ぼくは実際にメーカーサポートも受けているけど、サポートはとてもしっかりしていて、点検、修理は長野県安曇野の本社工場で行われているので、安心感が違います。
パソコンそのものの品質はもちろんだけど、企業の信頼感も、パソコンを購入する上での判断材料になると思います。

Let’s noteもすごくよかった(神戸工場製だし、世界のパナソニックですから)けど、一個人が購入するには少々コストオーバーになるんです・・・
(法人化すれば検討に値するけど、ちょっとまだ今は・・・)

使い分けはこうしている

MacBookAirもVAIO SX12も、どちらもメインマシンとして使っています。
インストールが必要な人事系ソフトウェアや電子申請したあとの公文書を確認するときなど、Windowsしか使えないものがあるので、
人事労務系の仕事をする場合は、VAIO SX12の出番です。
また、Office系ソフトでマクロをつかっているファイルは、基本的にMacとは相性が合わないので、その場合もVAIO SX12を使います。
MacbookAirはそれ以外の仕事やブログなどをメインに。
VAIO SX12じゃなきゃできない作業、MacbookAirじゃなきゃできない作業、どれも限定的ですが、基本的にはどちらでも大丈夫なように、使用するアプリは可能な限り共通化しています。

個人的な感覚ですが、写真の編集、ブログの執筆から更新作業、キーボードの打ちやすさはMacだし、OfficeソフトはWindowsのほうが断然使いやすいしウィンドウ(Finder)はWindowsのほうが使いやすいです。
また、MacBookAirもVAIO SX12、どちらも持ち運べるとは言え、コンパクトさではVAIO SX12に軍配が上がります。

できればもう1台ほしい

VAIO SX12はもう1台ほしいと思えるほど、自分の中ではヒット商品なのです。
仕事で使うソフトウェアがMacでは対応していないので、壊れるとまずいのです。
他のWindowsマシンじゃなくて、このVAIO SX12をね。
万が一のことを考えたら、やはり保険として1台予備機として準備しておきたいと思っています。
(お金かかりますので、簡単にはできませんが)
願わくば、MacbookAirももう1台ほしいと思うのですが、果たしてそこまでたどり着けるのはいつになることやら・・・

【編集後記】
昨日は1日外出。
気分転換を兼ねてコワーキングスペースで仕事をし、昼食は3回目の訪問、東所沢の「かんたろう」まで、志木からバスで。
19時頃まで仕事をして帰宅。

【1日一新】
志木からバスでかんたろうに行き、肉汁うどんを食す。3回目にして初めて800gを注文し、完食。

スポンサーリンク
詳しいプロフィールを見る
EGUYAN
EGUYAN
富山県富山市生まれ、埼玉県川越市育ち、現在も川越在住。 ワーケーションソリューション(Well is)代表 日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー。 野球と旅とまいう〜と。がモットー。

Well-being Styleをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む

記事URLをコピーしました