考え方
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無理はしないが、出来るだけの無理をする

eguyan
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カラダは正直です。来月50歳を迎えるにあたり、体力的にきついと感じる場面が確実に増えてきました。

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昔は無理を強いられ、無理ができた

私たちの世代が若かった頃は、残業や徹夜、休日出勤、飲み会や付き合いなど、無理をすることが美徳のように扱われていました。今なら明らかにパワハラに該当するようなことも、残念ながら当時は当たり前でした。
部活動でも、長時間練習や走り込み、水を飲むなといった理不尽な指導が普通に行われていました。それでも何とかなっていたのは、いろいろ理由はあると思いますが、今ほど気候が異常ではなかったなどの環境下だったのと、体力があったからでしょう。無理ができたというより、無理を疑わずに受け入れていた、というほうが正しいかもしれませんが。

無理したくても、無理がきかなくなる

今は、あの頃のような理不尽な無理をする必要はありません。むしろ、無理を前提にした働き方は、長く続かないことが明らかになっています。
年齢を重ねると、わざと無理をする意味は薄れますし、カラダも正直に反応します。だからこそ、無理を前提にしないスケジュール管理や生活リズムが重要になります。
ウェルビーイングの観点で考えると、頑張り続けることよりも、回復しながら続けることのほうが価値があります。若いうちは無理をしてでも、という考え方もありますが、無理をしない判断ができること自体が、働き続ける力につながります。

若いうちから体力とメンタルを整える

最近、若い頃からのカラダづくりやメンタルの土台づくりが、どれほど重要だったかを実感しています。私は学生時代に野球をし、社会人になってからもしばらくテニスをしていたので、同年代より体力はあるほうだと思っていました。
ただ、それも過去の話です。今は平均以下かもしれない、と感じることもあります。体力だけでなく、メンタルも同様です。
若い世代を見ていると、環境要因の影響もあり、心が疲れやすい人が多いと感じます。私たちも氷河期世代として苦労はしてきましたが、どの時代であっても、ある程度の心身の耐性は必要です。
無理をしないことは甘えではありません。自分の状態を理解し、続けられるペースを選ぶことが、結果的にパフォーマンスを高めます。
無理はしないが、しかし、出来るだけの無理はする。
倒れない範囲で、自分の気力と体力が受け止められる無理を選びながら、長く働き続けていきたいと思います。

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EGUYAN
富山県富山市生まれ、埼玉県川越市育ち、現在も川越在住。 ワーケーションソリューション(Well is)代表 日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー。 野球と旅とまいう〜と。がモットー。
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