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電子書籍と紙の本はどっちがよいか?電子書籍での読書で気になること

本を買うとき、紙の本にするか、電子書籍にするか、悩ましいことがあります。

いままで買うときどうしていたか

今までは、気分で買っていました。
本屋さんに行って、あるいはAmazonでも楽天でも。
紙の本を立て続けで買えば、電子書籍で続けて買うこともありました。
特に目的も考えず。
行き当たりばったりを好む性格(最近これが災いすることが多い)だからかもしれません。

電子書籍は便利だけど・・・

あと、旅のお供に、紙の本を何冊か持っていくことが多いのですが、
(持っていかないときになるからと・・・)
だいたいほとんど読まずに旅を終えて帰宅します。
本の量だけ重い荷物を持って・・・
そういうときこそ電子書籍だと便利です。
何冊だろうが、端末の重さだけ。

電子書籍の便利さはそれだけではないですが、電子書籍で読んでいると気になることがあるのです。
ぼくの場合、電子書籍は専用端末では持っていません(2020年7月現在)。
パソコンやiPhone、iPadのアプリで読んでいます。
特に電車での移動中は、iPhoneのアプリはとても便利です。
しかし、アプリで読んでいると、他のアプリの情報が気になるのです。
ぼくのiPhoneは、他のアプリの通知機能はほとんどオフにしているのですが、
気になりだして他のアプリを操作してしまうのです。
それであれば、専用端末を購入すればいいのでは?と思われそうですが。
ちなみに、なぜ専用端末を購入しないのかというと、Kindleと楽天(楽天kobo)とどちらがいいか、
という問題もあり、結果、未だに両方買っていないという事態になっています。

あと、読解力の問題もありそうです。
実際、日本の15歳の読解力は落ち込んでいるという研究結果もあります。

15歳の少年少女たちのデータなので、40代中盤のぼくに当てはまるかどうかと言うのもありますが、
でも実際、この研究結果は全世代に言えることなのでは?と思ったりもします。
紙の場合、禁止されていない限りペンで線引いたり書き込むことが出来ます。
しかし電子書籍のようなデジタル媒体は、そこまで自由に書き込むことが難しいことが多いです。
書き込むことによって理解が進むこともあるのでしょう。

紙の本も捨てがたい

上述通り、書き込むことが自由に出来るのが紙の本の良さ。
そして、どこまで読んだか、あとどれくらいか、というのがひとめでわかるのも紙の本ならでは。
それ以上に、日本人は紙のテキスト、印刷されたインクと文字が性に合ってるのでしょう。
いつまで経ってもデジタル化しないことによるデメリットが、今回のコロナ禍で浮き彫りになりましたが、
本に関しては、このデメリットが逆にメリットになっていたのかも知れません。
余談ですが、法的な問題や印税的な問題においても、電子書籍がなかなか進まなかった要因のひとつとも言えるでしょう。

目的によって使い分け

とはいえ、最近の電子書籍は機能が充実しています。
線を引いたりメモを入力出来たり、辞書機能は標準であるし、読書に集中出来るデザインのものもあります。
紙の本と電子書籍とで、うまく使い分けしていければと思います。

本を買うときの条件を、ぼくはこのように定義してみました。

◎紙の本を買うとき
・辞書的、バイブル的に使う。
(仕事や勉強のための本)
・読み返す前提で読む本。

◎電子書籍を買うとき
・持ち運んでも読みたい本の場合
・紙の本を断捨離したいが残しておきたいとき
(=辞書的、バイブル的にはならないけど・・・)
・大きい、分厚い本を残しておきたいとき
・雑誌
・(あまり読まないが)マンガ

基本は紙の本を買い、条件が合えば電子書籍、と言うところでしょうか。

【編集後記】
昨日は1日雨が降ったりやんだりはっきりしない天気だったので、近所のスーパーに行った以外は家で過ごしていました。
本当は梅雨が明けてるか晴天になって、上越(新潟)、北信(長野)方面に行きたかったのですが、
このコロナ禍で、しかも感染者が増えまくっている現状で、しかも悪天候ときたら、行く気が失せました。

【1日一新】
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