スニーカー・デー大歓迎!どうせならスーツもやめて身なり働き方改革だ!
通勤時及び労働時のスーツ廃止論者のEGUYANです。
スポーツ庁が、新たなプロジェクトとして「スニーカー・デー」と
いうものを始めるそうだ。
歩くということを主眼において、スニーカーを履いて通勤すること
を推奨するということのようだ。
「言語道断」と言ってるおっさんは時代錯誤甚だしい
個人的には大歓迎!
ただ、世間では賛否両論のようで、フジテレビのニュースでインタ
ビューを受けた50代営業職の男性は
「100%ありえないです。これは、われわれ営業のよろいと一緒
です。革靴、スーツ、ネクタイ。それをスニーカーにしようなんて
、言語道断」
と話していた。
もうこのおじさんは、完全にそういうもんだと若いころから頭に刷
り込まれちゃったんでしょうね。
そして新しいものを取り入れようとしない。
いまだにスーツがなくならない昭和の悪しき習慣のひとつです。時代錯誤甚だしい。
こういうおじさんたちがいまだにうじゃうじゃいるから、働き方改
革とか、何やっても浸透しない、普及しないんでしょうね。
プレ金を考えた人って…
おそらく、たとえば政府と経団連主導の「プレミアムフライデー」
なんかも、昭和バブリー世代の頭が固そうなおっさんたちが頑張っ
て考えた結果なんだろうけど、
結局は普及しないまま。
新しいことを取り入れるときは、もう昭和バブリー世代のおじさん
たちは黙って従うだけにしてほしいですね。
スーツもやめよう。
この人たちがはびこっているだけでも、猛暑日でもスーツをやめら
れない人(会社)がいなくならない。
地球規模で温暖化が進んでいるけど、個人的にはこの国の異常な高
温化の理由の一つが、スーツがなくならないことだと思っているほ
ど。
スーツも革靴も、高温多湿の日本には合わないのだ。
プレ金やめて、脱スーツを推進すべし。
新しい働き方の時代には、自由な服装で働くべし。
企業も、おっさんも、そして政府も、変わるべし。