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6月16日からの沖縄ツアーでは、塩の生産工程や塩田の見学、実際に塩を作る体験もさせてもらいました。
宿泊したホテル「オキナワグランメールリゾート」について書いたエントリーはこちら
その日の夜呑んだ居酒屋のエントリーはこちら
その中の一つ、「ぬちまーす」の生産工程のことを紹介しようと思います。
ぬちまーすは、宮城島の海水のみを使用し、添加物を一切使用していない、天然の塩で、「常温瞬間空中結晶製塩法」という、ぬちまーすの特許製法でつくられています。
宮城島にある「ぬちまーす」本社工場
ぬちまーすは、工場見物が無料で出来、敷地内には「果報(かふう)バンタ」という海の絶景とパワースポットがあり、だいたい15~20分ほどで散策が可能です。
今回寄らなかったけど、カフェもあり、ぬちまーすと沖縄の食材を使った料理と塩ソフトクリーム等のスイーツも楽しめます。
非常に純度が高いため、口当たりがよく、甘味、酸味、苦味のバランスもよく、粉雪のような塩なので、料理にも、ごはんを炊くのにも、いろんなものに重宝されており、毎日の食卓に、塩分補給に欠かせないアイテムなのです。そして、ぬちまーすの「ぬち」とは「命」、「まーす」は塩。まさに「命の塩」なのです。
多様なミネラルを含む塩なので、スポーツ時に天然水に入れて飲むアスリートも多いほど,良質な塩です。
ぼくも「ぬちまーす」と「スポーツぬちまーす」を愛用しており、特に「スポーツぬちまーす」は毎日持ち歩いて、夏の塩分補給に、ワークアウト時に水に入れたりと重宝しています。
毎日の生活に、絶対おすすめです!