日記

長野五輪の会場になったスキー場が廃止!レジャーの多様化だけで済む話ではない4つの理由

1月5日のEG

移動:池袋のオフィス
昨日の移動距離:64km※小数点を四捨五入してます
2020年移動距離:170Km※その四捨五入した距離をトータルしてます

7時頃起床。

家であさめし喰って、10時頃池袋のオフィスへ。

雑務をこなし、夕方帰宅。

笑点観て、風呂入って、よるめし。

あぁ、お正月休みが終わっちゃう・・・
久しぶりに(たぶん、去年のお正月休み、つまりサラリーマン最後の長期休暇以来)サザエさん症候群的にブルーになった。。。

かなり久しぶりに毎日だらけたから、あまり長く休んでもダメなんだろうな、おれ。

長野五輪の会場になったスキー場が廃止!レジャーの多様化だけで済む話ではない4つの理由

今日のニュース記事で、長野市にある飯綱高原スキー場が閉鎖される予定だというニュースを読みました。

長野市が運営する飯綱高原スキー場は、市街地から近く市民から親しまれてきましたが、利用客は年々減っていて、1996年以降赤字が続いています。
市は今シーズン限りで運営から撤退する方針を決め、民間の譲渡先を公募していましたが、先月末の期限までに応募はなく、今シーズン限りでの廃止が決定的となりました。
98年の長野オリンピックでは、フリースタイルスキー・モーグル競技の会場としても使われましたが、市によりますと、3月15日で今シーズンの営業を終える予定です。
その後はリフトなどの設備を撤去し、ゲレンデを国有林に戻すための調査や植林を行っていくとしています。

出典:2020年1月6日 SBC信越放送

飯綱高原。
首都圏でスキーをやってる(た)人なら知らない人はいないと思います。
それだけ知名度があるスキー場です。
なにせ長野オリンピックの会場にもなったほどです。

ちなみにぼくは、朝活をやり出す10年前まで毎年何回かはスキーに行ってました。
飯綱ではなくその近くにある斑尾で滑ってましたが、飯綱はなぜかグリーンシーズンに行ったことがあります。

そんな有名なスキー場がついに廃止されることになりそうです。
それは一体なぜか。

※大多数のスキー場ではスノボも出来ますが、ここでは総じて「スキー」「スキー場」としています。

雪不足で営業期間が短くなっている

夏の高温ばかりではない。
いくら今寒くても、全体的に見たら暖冬なのだ。
雪が降るべきところに降ってないのだ。
本来ならば12月に入ってすぐオープンするはずだったのが、お正月を過ぎたって言うのに、雪がない。
オープンできたスキー場でも、例年よりも全然雪が少ない。
お正月寒波でオープンできたスキー場もあるが、やはり積雪量は例年よりもだいぶ少なくて、いつ草がまた見え出すか・・・
そもそも営業できなければ稼げないし・・・

バブル期までにスキー場増やしすぎた

高度成長期やバブル期にバリバリ大人だった輩なんかは、人口減少とかあり得ないと思ったんだろう。
近未来もスキーというレジャーは安泰!と思ったんだろう。
好景気が永遠に続くって思ったんだろう。

そう信じちゃって、日本の雪降り積もるところ各地にやたらとスキー場を造ったわけで。
不景気になった今、見てごらんなさい、って感じです。
小規模スキー場がすでに淘汰されつつある。
いわゆるスキーリゾートと言われる大規模スキー場もしかりで、来場者数が爆発的に見込めるわけではない。
資金が少ない中、施設の維持もなかなかしにくい。
リフト券の共通化とかやってるところもあるけど、なんとも抜本的な対策ではない。

スキーは金も手間もかかるレジャーである

レジャーの多様化だのスキー人口が減ってるって言うけど、そもそもスキーは安価でできる趣味ではない。
首都圏在住の人間が1回行けば、いくら安く済ませるって言ったって、行って帰ってくれば1万円くらい消費する。
景気がよければいい。将来の見通しがよければいい。
労働者の収入が増えてるんだったら1万円の趣味だって、まぁ出せるだろう。
そうではない。
景気悪い、将来も見通せない、年金もらえない、収入が増えるどころか手取りは減るし、そのうえ消費税増税だし、そのうち所得税や住民税だって上がるでしょう。
なおかつ、遊べるシーズンも冬季限定。
数ヶ月しか出来ないレジャーに、出費も抑えざるを得ない、と言うところか。

そりゃ、スキー場行く人だって減るよなぁ・・・

「責任世代」はお金がない

やたら自己責任論を唱える今の時代。
収入が増えないことに、自己責任を述べる輩がいるけど、ぼくは100%自己責任て言うのは違うと思っている。

自分の世代で言うと、社会人になる1,2年前は拓銀が破綻し、山一証券が廃業した。
そんな時代に社会人になった、いや、ならざるを得なかった。
(まさか、留年?行きたくもない大学院?)
世の中不景気、採用抑制。

そして今は・・・

相変わらず景気回復しない。
それどころか、収入増えないのに増税する、社会保険料は値上げ。
さらには我々「責任世代」(「救心」のCM的に、我々の世代はそう言うらしい。責任だけ取られるのか!?)は年金もらえない可能性が高い。
一億総活躍だの安倍のおっさんは声高に言うけど、結局のところ、国民に出せる年金がないから、お前ら死ぬまで働け(というニュアンスで)って言ってるのと一緒。

まとめ

以上が素人のぼくの見解であって、これが経済評論家のような人からしたら全否定されるかも知れないけど。
(いや、自己フォローすると、全、ではないだろう。)
今日、たまたま有名スキー場の廃止のニュースを読み、単にレジャーの多様化だけではない理由があるんだろう、と考えまして。
そこでつながり、というか、思ってたことを書いた次第です。
収入が増やせない、っていうのは、複業や投資するのが当たり前の時代になることで解決の道が開くと思う(残念ながらまだ当たり前にはなってないな)。

どんなレジャーもお金はかかる。
ゲームやスポーツも、その場、あるいは近場でできるから、多少高価でも嗜む人口は増えるんだろう。
寒い首都圏から、わざわざ高い金かけてまで寒いスキー場に行ってまで・・・っていうのもわかる。
いろんな要因が重なって、廃止されるスキー場が出てくるわけだけど、
自然相手の要因以外は(まぁこれも、結局は自然破壊だのなんだので、たどっていけば人間由来の要因なんだけど)、人間が防げる、防げた要因だったわけです。

ついでに言っておきたい。

話はそれるけど。
結局のところ、こんなことになっちゃったのも、ろくに将来の予測も出来ず、何も対策してこなかった、今の自民党の老議員や経団連の役員やっている連中世代ですよ。
責任逃れしてんなよ!!って言いたいですね。
我々世代や子供達に責任を押しつけるな!
ある程度の地位にいた者や、今、現に経団連の役員や70過ぎても国会議員でふんぞり返ってる爺らからたっぷり取るべき。
責任取るまで死なせねぇ、って正直思う。

感情論も入れつつ、きょうはここまで。