ほぼ人生初の入院した話【兼・備忘録】③ 入院中、地味につらかったこと3選
入院と聞くと「ゆっくり休めそう」と思われがちですが、現実はそうでもありませんでした。
入院中、暇すぎてテレビを観すぎた
入院したら時間はたっぷりあると思っていたら、実際には自由時間は多いのに、できることはかなり限られます。
昨日のブログでも触れましたが、今回、点滴をしていたこともあり、移動や行動にも制限がありました。
気力も体力も落ちていて、仕事も最低限だけ。
ミーティングはなんとかやりましたが、それ以上のことをやる元気はありません。
そうなると、やることはかなりシンプルです。
- テレビを観る
- YouTubeを観る
- 寝ようとする
ほぼこの3択でした。
病室のテレビは地上波と、ときどきBS。
ただ、野球中継はBS頼みなのに、時間によっては映らず(そもそもこの病院のBSアンテナどうなってるの?)。
肝心の試合があまり観られず。
家から持ってきたiPadのひかりTVアプリも、外出先モードになってしまい、CSはほぼ視聴できなかったです。
寝具と物音で、思ったより眠れなかった
入院すれば、しっかり休めるイメージだったのが、現実はそうでもなく。
まず、ベッドと枕が自分に合わない。これが想像以上につらいです。
改めて思いました。寝具って重要です。
さらに、21時の消灯後も意外と静かではありません。
個室なので別に電気は付けていてもいいのですが、病棟は一部を除き消灯。
- 冷蔵庫の作動音
- 廊下や周囲の物音
- 何かが落ちたような謎の音
個室の中なのか外なのか、「今の何の音?」という瞬間が何度かありました。
まさか霊…?と思いましたが。
(私は霊感ないはずなのですが)
とにかく、寝たいときに眠れない。
これが積み重なると、体力もメンタルも削られます。
退院して帰宅したあと、デーゲームの野球中継すら観ずに3時間爆睡しました。もはや昼寝レベルではないです。
面会制限が厳しく、会話不足にもなった
コロナ禍以降、病院の面会ルールはかなり厳しくなった印象です。
今回も、
- 面会は平日14時〜17時
- 家族のみ
という制限がありました。
会社の人や友人は面会できません。
感染対策として理解はできます。
ただ、入院している側からすると、人と会って話せる時間がかなり少ないのも事実です。
院内のティーコーナーも、自販機はあるのに飲食禁止。
これも感染対策らしい。
何のためのティーコーナーなんだろう・・・
そして地味につらかったのが、会話不足です。
ほとんど人と話さない生活になるので、ミーティング中に声が出しづらくなりました。
喉の病気で入院したわけではないのに、声帯まで休眠モードに入っていたようです。
人は、思っている以上に誰かと話すことで調子を保っているのかもしれません。一週間で退院できました。
病院のスタッフのみなさま、ありがとうございました。

