日記
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さよなら夏の日〜呉羽梨をいただき、秋の訪れを感じる涼しい1日

eguyan
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9月になり、秋になってしまいましたね。

↑呉羽梨。すでに4つ冷蔵庫行きに。

8月の最終日だった昨日。
としまえんが最終営業を終え閉園してしまいました。
山下達郎氏の名曲「さよなら夏の日」は、としまえんの流れるプールが舞台だそう。
閉園のニュースで流れている曲を聴きながら感傷に浸ってました。
個人的には夏が終わるのは夏の甲子園が終わり、24時間テレビが終わり、TUBEの野外ライブが終わるとき、夏が終わったな、という気持ちになるのです。
本来であれば、例年8月25日頃、3つすべてが終わります。
しかしオリンピックの関係で今年は9月5日がTUBEの野外ライブが予定されていたものの、コロナでなしに(替わりのオンラインライブはある)。
今年はなんだか、としまえんの閉園で夏の終わりを感じてしまいました。

秋の訪れを告げる、越中八尾の「おわら風の盆」も、今年はコロナのせいで中止に。
富山には今年は行けてないけど、富山に住んでるEGおばから今年も「呉羽梨」を送ってくれました。

呉羽梨とは、富山市呉羽地域を中心に生産される梨です。

毎年送ってくれるんです。
梨大好きだし、呉羽の梨を子供の頃から親しんでいたので、とてもうれしいです。
早速冷蔵庫に入れて食べたいと思います。

ちなみに、呉羽とは、クレラップを製造販売している株式会社クレハの母体(呉羽紡績=現在の東洋紡)の創業地でもあります(富山県婦負郡西呉羽村、現在の富山市呉羽町)。

どこにも行けずだった今年の夏は特に短く感じました。
梅雨が長く、梅雨明けが8月1日だったからというのもあるかもしれない。
年々、暑さが厳しくなってます。
夏は大好きだけど、さすがに猛暑は勘弁してほしい・・・

今日、9月に入った途端、川越はとても涼しい1日でした。
(明日からまた暑くなりそうな予報ですが)
秋もなかなか遠出出来ないと思います。
せめてもの、グルメだけでも楽しめれば・・・

【編集後記】
母が目の手術のため入院。
元々予定していたものなので、特に慌てることでもなく、そして手術も即日無事終了。
数日間は経過観察のため安静にする必要があるので、入院です。
帰宅後に梨が届く。

【1日一新】
今年も呉羽梨をいただく。

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EGUYAN
EGUYAN
富山県富山市生まれ、埼玉県川越市育ち、現在も川越在住。 ワーケーションソリューション(Well is)代表 日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー。 野球と旅とまいう〜と。がモットー。

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