安田屋~元祖店でいただくわらじかつ丼は絶品過ぎて、秩父に行ったら外せないグルメだ【2017年1月秩父ツアー④】
eguyan
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9月になり、いよいよグルメでも秋を感じさせる商品が出回るようになりました。
先日、川越のご当地パンをいただきました。
ヤマザキパンのコッペパン「富の川越いもクリーム&いもホイップ」です。
毎年秋口に発売される商品。
ファミリーマートに立ち寄った際にショーケースに並んでいたので、迷いなく購入。
「富の川越いも」を使ったパンは、コッペパン以外にもランチパックでも販売されています。
パッケージは川越のシンボル「時の鐘」が描かれていますが、「富の川越いも」は、川越市の南隣、ふじみ野市に隣接する三芳町のブランドです。
平成22年の三芳町のHPに、平成22年に発売された当時の広報発表資料が掲載されているのですが、
それによると、「「行政」(埼玉県経済流通課、川越農林振興センター、三芳町役場)及び「川越いも振興会」との取り組みによる地産地消活動の推進」とあります。
地域の名物や名産品を活用した商品開発はいろんな種類出ています。
やはり地元のものが出るとうれしいもの。
地域のPRにもなります。
しかし、その多くが地域限定商品。
期間限定でもいいので全国販売してくれれば、全国に川越を、埼玉を、PRできるのではないか?と思います。
ヤマザキパンのコッペパンシリーズは、パン自体の大きさの割にクリームの量が少し足りないような気がしていたのですが、
物足りなさは感じませんでした。
ちょうどいい甘さでとてもおいしかったです。
【編集後記】
散歩後、一日家で引きこもって仕事。
覚悟はしていたけど、終わりは日付が変わって0時過ぎ。
そんなはずじゃなかったのに・・・
【1日一新】
コメダ珈琲店のアプリをインストールした