移動時間を無駄にしないためにやっていること(電車、車、徒歩)
移動時間に何もしないのは、とてももったいないことです。
そこで、私が移動時間に何をしているかをまとめてみました。
サラリーマン時代は電車で長時間通勤していた
サラリーマン時代、通勤時間のうち電車に乗っている時間が1時間くらいでした。
待ち時間や乗り換えの時間、駅まで、駅からの徒歩時間まで含めると1時間半くらいかけて通っていました。
待ち時間というのは、駅始発の電車に座るために、早めにホームに行って並ぶ時間です。
今は電車通勤しているわけではありませんが、サラリーマン当時、電車に乗って何をしていたか。
読書
寝る
音楽を聴く
ネットサーフィンやSNS
ブログの下書き
YouTube
今では毎日電車に乗るわけではありませんが、時々電車移動をする際にも、これらをやっています。
以前は、乗車時間が長かったので寝ることも多かったですが、今は普段使っているコワーキングスペースへは、電車の乗車時間は20分ほどで着きます。
寝てしまうと熟睡しかけの頃に降りなくてはならないので、寝ないようにしています。
(そういえば、勉強がないな・・・)
また、YouTubeを観ることだけは、サラリーマン時代にはやってなかったです。
今ではYouTubeプレミアムに入っているので、観たい動画を予めダウンロードして、移動中に観ています。
もうちょっと早くからYouTubeに興味を出していたら、もしかしたらYouTuberになっていた・・・?
車を運転しているときはほとんど何もできない
自分で車を運転して移動しているときは、運転に集中しなければならないので、もっぱらラジオか、スマホで音楽をBluetoothで飛ばして聴いている程度です。
信号で止まっているときなどは、考え事をすることがあるので、メモの必要があれば紙のメモで殴り書きをしています。
(こういう時に限って、信号ってすぐに青になるんですよね・・・)
歩いているときはアウトプットに最適な時間
徒歩時間は、ちゃんと前を向いて歩かないと危ないので、それこそ歩くことに集中するわけですが、何かいいアイディアがひらめいてしまったとき、メモしておかないとすぐに忘れてしまいます。
歩きながら書くわけにもいかないので(でも一応、紙のメモとペンは持って出ている)、スマホのアプリで音声メモしています。
使っているアプリは、iPhoneの純正メモか、Fastever(Evernoteと連携してメモを保存できるアプリ)です。
Evernoteについては、今後ブログで書く機会を持てればと思います。