カフェで作業するときの「やること」と「やらないこと」
外出先で時間が空いたとき、カフェで作業することがあります。ただ、どんな仕事でもするわけではありません。人に聞かれて困る話や、見られて困る情報は扱わない。カフェでは、場所に合わせてやることを決めています。
カフェで作業はする。ただし、何でもやるわけではない
外出先でカフェに入って作業することがあります。
特に、用事があるときに目的地に少し早く着くようにしているので、そういう時とか。
「あと30分ある」
というときはもちろん、15分くらいでも駅前のカフェに入ります。
15分だと、店に入って注文して、席について、飲み物を飲んで…と考えると、あまり時間はありません。
それでも、その15分をなんとなくスマホを見て過ごすより、カフェに入って頭を整理したり、本を読んだりしたほうが心身ともに落ち着きます。
こういうときは、注文するものも考えます。
スタバやタリーズなど、商品によっては出てくるまでに少し時間がかかるものがあります。
時間がないときは、すぐに出てきそうなアイスコーヒーのSサイズを注文します。猫舌なので冬でも。
15分しかないのに、飲み物を待つのに5分かかってしまうと落ち着かないし、一気に飲み干さないといけないし。
ただ、カフェに入ったからといって、会社や自宅と同じように仕事をするわけではありません。
カフェはあくまで公共の場所です。
そのため、私はカフェで「やること」と「やらないこと」をある程度決めています。
カフェ作業でやらないことは「聞かれて困る・見られて困る」仕事
カフェではあまりパソコン作業はしません。iPadか紙媒体(手帳やノート)を使った作業が中心です。
そして、やらないようにしていることの1つがミーティングです。
仕事の話をしていれば、取引先や仕事関係者の名前が出る可能性があります。
ちょっとした情報でも「個人情報」と言われる時代ですし、それ以前に、周りに人がいる場所で、聞かれては困る話をすること自体、私は落ち着きません。
イヤホンをしていても、こちらの声は周囲に聞こえます。
カフェでパソコンを開きながらオンラインミーティングをしている人を見かけることもありますが、情報ダダ漏れなんだけど大丈夫なのかなぁ・・・
もう1つやらないのが、個人情報が入ったデータや、取引先の機密情報など、見られて困る情報を開く必要がある仕事です。
パソコン用ののぞき見防止フィルターは持っていますが、つけると画面が見づらくなり、作業もしづらくなるので、普段は使っていません。
だったら、そもそもカフェでは見られて困るものを開かない。
「カフェでも仕事ができる」ということと、「カフェでどんな仕事でもしていい」ということは別だと思っています。
場所に合わせて仕事を選ぶことも、仕事のやり方の1つです。
カフェで作業するときは、考える仕事やアウトプットを中心にする
では、カフェで何をしているのか。
私がよくやっているのは、ブログなどのネタ探しや執筆です。
これらはiPadでもできます。
ほかにも、
・LPの校正(iPad(PDF))
・文章などのアウトプット(iPad(PDF))
・スケジュールの見直し(手帳、Googleカレンダー)
・頭の中の整理(手帳、ノート)
といったことをしています。
全くパソコンを使わないわけではなく、必要に応じて使います。やることは緊急でメールの返信をする場合か、ホームページのメンテナンスなど。
誰かと話す必要がなく、他人に見られて困る情報も扱わない仕事が中心です。
カフェは、意外と「考える仕事」と相性がいいと感じています。
いつもと場所が変わることで、考えが整理できることもあります。
ブログを書こうとしてもネタが出てこなかったのに、カフェでぼーっとしていたら思いつく、ということもあります。
ただし、15分くらいしか時間がない場合は、パソコンを開かないことがほとんどです。
パソコンをバッグから出して、起動して、作業を始めて、また片付ける。
これだけで、15分のうち何分かを使ってしまいますし。
そんなときは、スケジュールを見直したり、頭の中を整理したりします。
電子書籍を読むこともありますし、ブログのネタを探すこともあります。
短い時間だからこそ、できることを選んでます。
カフェで作業すること自体が目的ではなく、その場所、その時間に合ったことをする。
15分しかないなら、15分でできることを。
カフェは仕事場として便利ですが、何でもやる場所にはしない。
自分なりのルールを決めておくと、カフェも使いやすい仕事場の1つになります。

