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新幹線や飛行機で仕事をしない理由

eguyan
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新幹線や飛行機での移動中に、パソコンを開いて仕事をしている人を見かけますが、私は基本的に仕事をしない派です。

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新幹線での仕事が難しい理由

新幹線の座席では、特にパソコン作業がしにくいと感じます。
揺れが激しく、Wi-Fiの接続状態も安定しません。
コロナ禍でテレワーク用の車両も設定されましたが、やはりネットの不安定さや揺れが原因で、私はできるだけ仕事を避けるようにしています。

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以前、東海道新幹線のビジネスブースを30分間利用したことがあります。
これは7号車の乗客を対象に事前予約制(乗車してから予約する)で30分までは200円10分 30分以上使うと300円/10分課金されるブースです。

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長時間の使用ではなく短時間の打ち合わせやWebミーティングを想定しているため、席での作業よりはやりやすいものの、長時間の集中業務には向いていません。

飛行機内での仕事はなぜ避けるべきか

飛行機の中でも仕事をしない理由は、新幹線と似ています。
JALやANAではWi-Fiが利用できるものの、衛星を経由した接続のため、通信速度は非常に遅く、インターネットを使うのも一苦労です。
私にとっては、移動中に無理して仕事をするよりも、カフェやラウンジで落ち着いて作業をするほうが効率的です。

移動中の時間を有効に使う方法

移動中の時間は、全く仕事をしないわけではないものの、あえて仕事から離れる時間と捉えています。
新幹線や飛行機では、食事をしたり、読書をしたり、音楽を聴いたりと、リラックスできる時間を楽しんでいます。
また、スマホでメモを取ったり、軽くネットをチェックしたりする程度にとどめています。
移動中の時間を上手に使うことで、到着後により効率的に仕事に取り組めるように感じています。

以上、私見だらけの文章でした。

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EGUYAN
EGUYAN
富山県富山市生まれ、埼玉県川越市育ち、現在も川越在住。 ワーケーションソリューション(Well is)代表 日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー。 野球と旅とまいう〜と。がモットー。

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