さぼうる2~フードメニューが充実の昭和の名喫茶でナポリタンを堪能!
eguyan
Well-being Style
2月に朝活仲間にお誘いいただき、小川町を廻ってきた。
農家レストランでランチし、酒蔵見学と試飲した後和紙作り体験をするというコース。
ここで食べたランチが絶品だったのでご紹介!
池袋から東上線の快速で1時間ほど。川越からは30分ほど。快速と急行の終点の小川町に着く。
川越を過ぎると田園風景が広がり、武蔵嵐山を過ぎると丘陵地帯を走る。
小川町は都心からも近く、気軽に行ける田舎として最近注目を浴びている。
特に隣の東秩父村とともに、世界遺産に登録されたこともあって、和紙の里として有名になった。
田舎とはいえ、池袋発の終電は23時。駅前には大型スーパーもあり、大きな病院も、人気の温泉も町内にある。関越道のインター、国道254号線といった幹線道路もあり、生活には不自由しないだろう。
(ただ、都心への通勤、特にあさは始発駅ではあるけど、池袋まで時間がかかるので、そこは注意を)