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ロジカル。嫌いだし抵抗あるけどやるしかない。

ビジネスをする上で、「ロジカル」的思考、つまりロジカルシンキングや、ロジカルライティングを求められる。
特にぼくはこの10年くらいだろうか。この「ロジカル」を聞くようになったのは。

急に「ロジカル」と言われても・・・

以前はそんなに言われてなかったようにも思えるが、ロジカル的思考がビジネス界ではよく言われるようになった。
2000年以降、じわりじわりと日本でもロジカルシンキングブームが起こりだしてきた。
ぼくは古い体質の会社の、古いやり方でやりとおしていた管理部門に長年いたため、この「ロジカル」を求められるようなことがなかった。
むしろ「ロジカル」を取り入れようというすると、抵抗があった。
新しいものを好まない、変化を好まないというか。
そんなところにずっといたせいか、非ロジカル的シンキング環境から急にロジカルにシンキングせよと言われても・・・
抵抗あるし、嫌い。
ゆえ、なかなか対応出来ないのである。

お役所はたぶん「非ロジカル」

お役所の説明文。
ぼくは手続きなどで社会保険や税金関係のサイトや説明文を読むことが多いが、一様にわかりにくい。
わかりにくさの総合商社である。
どうしてあんなにわかりにくく書けるんだろうご、逆に感心するほどだ。
おそらく制度そのものがわかりにくく出来ているんだけど、それを庶民にわかりやすく説明出来るような人が役所にいないのと、
企業の担当者レベルでやっとわかったとしても、それを一般従業員にわかりやすく説明出来るような言葉が出てこないのであろう。

小論文とロジカルライティング

高校生ごろまでに、小論文の書き方を習ったと思う。
そのとき、「天声人語」(朝日新聞の1面にあるコラム)を読むことで力がつくと言われ、ひたすら読んだ。
実際、大学の入試で一番自信があったのが小論文だったし、実際、編入試験(小論文と面接)に合格した
小論文は
問題提起→意見提示→展開→結論
という順番というか段落で書く。

でも、ビジネスの場や研究論文など、大人が書く文章は、その多くがまず結論を書くように指導される。
それが、ロジカルライティング。
しかし、日本人はそんなこと学ぶ機会がないまま学生を卒業している。
だから、急にロジカルライティング、ロジカルシンキングせよと言われたってなかなか対応出来ないのである。
今は分からないが、我々世代は少なくともそうだった。
いや、我々世代でも東大や早稲田、慶應義塾クラスなんかは、ロジカルを学ぶ機会があったかもしれない。

抵抗あるけど、やるしかない「ロジカル」

ぼくはあまのじゃくなので、ロジカルシンキングブームにのっかるのはすごく抵抗があったのだが、
独立して仕事をし、ベンチャー企業とも仕事をするにあたっては、自分をロジカル化していく必要が生じてしまった。
ベンチャー企業のひとたちは、ロジカルシンキングしまくっている人間の集まりである。
なんとか必死について行ってるような感じである。
ビジネスをやる以上、ロジカルを取り入れなければならないのだ。

今までの自分のブログは、ほとんどがロジカルライティングではない。
ブログやSNSは特にロジカルのほうがいいかもしれない。
それはわかっている。
ブログを書く時間によってはやっとほじくり出したネタが薄くてロジカルじゃなかったり、あるいは意識的に小論文的文章にすることもある。

・・・でもやはり、読んでいただいてナンボですから。
できるだけ、これからはロジカルに書くように頑張ってみます。
自分のロジカルライティング力を鍛えるためにも。

【編集後記】
昨日は1日引きこもって仕事。
夜は途中まで日テレのプロ野球中継を観ながら「野球脳サバイバルナイター」の視聴者参加ゲームをやってみた。
全然当たらず、ジャイアンツも大差で負けていたので、仕事を再開。
(結果はネット見てねw)

【1日一新】
「野球脳サバイバルナイター」の視聴者参加ゲーム(途中で離脱)