フィットネス
PR

早朝ワークアウトのススメ。朝から心身快適になるのを体感した!

eguyan
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

24時間営業のジムができてから、劇的にワークアウトをしやすくなった。
少しでもカラダを動かしたいときとか、いつ行っても有酸素マシンに乗ったりするだけっていうこともできるし、本格的なマシンも置いてあるので、いつ行ってもしっかり鍛えることだってできる。

[s_ad]

スポンサーリンク

早朝に行くことで疲労感や充実度が全然違う

週4日行くことが、2019年の目標に掲げている。
スケジュールの都合で週4いけないことも正直あるけど、少なくとも週3は行っている。
去年は7月に左肘をけがしてから、年末までほとんど行かなくなってしまった。

年末からはできるだけ早朝行くようにした。
ちなみに、これを打っているのは、早朝ワークアウト後である。

早朝ワークアウトは、すでに何度かやっている。
もともと朝活(丸の内朝大学)に行っていたこともあるし、朝が充実していると、その日一日、身も心も快適だし、心地いい疲労感に浸れる。
それにずっと、イヤでも早朝起床からの電車通勤だったので、朝活やワークアウトをしていない日は、すごくだるく、朝からイヤな疲労感しかない。
これは身をもって感じていた。

できる経営者や意識高い系の人は、朝からワークアウトをしている。
[blogcard url=”https://matome.naver.jp/odai/2138595715507507001″]

朝、ワークアウトをするメリット、デメリットについて、下記サイトで紹介されている。
[blogcard url=”http://cp.glico.jp/powerpro/sports/entry107/”]

24時間ジムは最高の時間活用スポットだ

起床して整えて、24時間ジムへ。
24時間営業のジムのいいところは、その名の通りいつ行ってもワークアウトができること。
都心のジム(全時間スタッフがいるジム)は7時からやっているところが多いが、東上線沿線のジムのほとんどが9時か10時から営業のところが多い。
朝の時間をワークアウトしたくても、9時か10時のオープンまで待たなければならない。

24時間ジムの場合は、スタッフは決まった時間しかいないので、スタッフがいない早朝に行ってもサポートは受けられないし、ロッカーなどの施設が簡素だったりするものの、そのぶん、安価だ。
最近、電車で行かなければならなかったfastgymから、家から歩けるところにオープンした24時間営業のジムに移ってみた。
家から歩くと20分弱かかるが、100円払えばバスもある。

今日も、本当は5時起きしたかったのだが、寝坊と寒さで6:45に起床した。
まだまだである。

ワークアウトで目を覚まし、

朝食をしっかり摂り、

頭がすっきりした状態で仕事をはじめる
というスケジュールが超理想的だ。
今日は寝坊したけど、それでも10時までには仕事を始められる。

24時間ジムとフルサービスジムとの併用

ぼくの場合、従来行っていたティップネスで定期的にパーソナルトレーニングを受けていて、メニューを作ってもらっている。
たまたま、両ジムとも同じマシンを導入しているので、どれをどの負荷で何回やるかっていうのも細かく指示してもらっている。
ちなみに、会員種別をうまく使えば、2カ所通っていても1カ所のレギュラー会員と同じくらいの会費で済む。

まとめ

朝は筋肉が硬くなっているし、カラダが目覚めきっていないので、100%の筋トレまではしない方がいいと思うので、負荷は軽くしている。
もしくは軽く有酸素運動だけやって、別の日の昼以降にマシンジムで100%の筋トレをするようにしている。
24時間ジムとフルサービスジムを併用することで、時間をうまく使えるようになるし、どっちのジムに行っても同じメニューをこなすことができる。
そしてできる人や意識高い系の人は時間の使い方がうまい。
都心に住んでいるので、ジムも至近距離にあったり、職場も近くにあり、移動時間が少なくて済んでいることもあるが、自分は川越にいることのメリットをフル活用したいと思う。

スポンサーリンク
詳しいプロフィールを見る
EGUYAN
EGUYAN
富山県富山市生まれ、埼玉県川越市育ち、現在も川越在住。 ワーケーションソリューション(Well is)代表 日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー。 野球と旅とまいう〜と。がモットー。
記事URLをコピーしました