iPad AirがあるのにiPad miniがほしくなる理由
eguyan
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パソコンやスマホを購入すると、大体ついてくる、メーカー純正の充電器。
丸1日の外出なら、Anker NanoⅡ 45Wがあれば安心です。
Anker NanoⅡ 45Wは、USB-C1口のみで、とても小さいのが特徴です。
サイズ | 約35 ☓ 38 ☓ 41mm |
重さ | 約68g |
入力 | 100-240V~ 1.87A 50-60Hz |
出力 | 5.0V=3.0A /9.0V=3.0A / 15.0V=3.0A / 20.0V=2.25A (最大45W) | PPS出力 : 3.3V-16.0V=3.0A / 3.3V-21.0V=2.25A (最大45W) |
NanoⅡには、30W、45W、65Wの3タイプがあります。
30Wだとスマホの急速充電には充分なパワーを備えていますが、パソコンやタブレットには物足りない。
65WではMacBookProには最適だが、それ以外にはオーバースペックになる。
45Wなら、MacBookProでもない限り対応。
私のMacBook AirやVAIO SX12は45W対応なので、急速充電に充分なパワーで応えてくれます。
私が使っているモバイル製品では、USB-C、USB-A、Lightningの3タイプありますが、日帰りではUSB-A製品を充電することはありません(Fitbit(ウェアラブルウォッチ)しか使ってません)。
それに、外でパソコンを丸1日使う場合、充電器がないと充電切れの不安があるので、私の場合は日帰りではAnker NanoⅡ 45Wを1つ(とモバイルバッテリーを)持って行きます。
それとともに持って行くUSBコードは、USB-CーUSB-Cと、USB-CーLightningをそれぞれ1本。
これで、パソコン、iPhone、iPad Air、ワイヤレスイヤホンのバッテリー切れに対応します。
Anker NanoⅡ 45Wは、USB-C1口のみですが、急速充電対応なので、1つの製品のフル充電を待つ時間も少なく済みます。