白馬でテレワーク。最高すぎる北アルプスの絶景を眺めながら③~スノーピークランドステーション白馬編

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長野県白馬村の「スノーピークランドステーション白馬」でのテレワークスタイルをご紹介。
こちらも絶景を眺めながら仕事をすることが出来ます。

前回のブログはこちら
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スノーピークランドステーション白馬とは

スノーピークの直営店とキャンプ施設とレストランとスタバ、イベント広場に白馬村の観光案内所が一つの建物に揃った複合施設です。

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スノーピークランドステーション白馬はこちら

スノーピークランドステーション白馬の全景

あの世界の隈研吾氏のデザインという建物は、白馬の山々にマッチしたステキなデザイン。

スノーピークランドステーション白馬でテレワーク

岩岳からスノーピークランドステーション白馬への移動は、時間の関係でタクシーにしました。
白馬村内のバスは本数もかなり少なく、バスだけで移動するとなると正直難しいです。
岩岳からタクシーで10分ほどの場所にあります。
(タクシーは電話で予約しました。タクシーアプリはサービス地域外でした)

この施設、キャンプも出来るという。さすがスノーピーク!
すぐそばには温泉もあるし、スノーピークのキャンピプ用品を借りれると言うことで、最高のキャンプライフが楽しめそうですね。

で、この施設に入ってるスタバは、いまや世界一の絶景が眺められるスタバらしいです。

納得の絶景です!

そんな絶景を眺めながら、スタバの店内でも、晴れていればイベント広場に設置されているチェアやテーブルを使ってテレワークが出来ます。

平日であれば静かな環境で利用することが出来ます。

ただし、コンセントはないようなので、電源確保は難しいかと。
朝から午前中一杯、ここでテレワークしながら休憩って言うのが理想な過ごし方かもしれません。

次の目的地へは、レンタサイクルで

このあと、お昼を食べに行きつつ、次の目的地に移動することにしました。
ただ、バスがないので電動自転車を借りていくことにしました。

ちなみに、スノーピークランドステーション白馬のモンベルストアでは、スノーピーク製品のレンタルなど、アウトドア体験が気軽に出来るレンタルサービスのセットがあります。
半日コース1名7,700円(税込)。
このセットにはスノーピーク製品のレンタルとレンタサイクルの他、施設内レストランの特製デリ、施設そばの温泉みみずくの湯の入湯料がついてます。
白馬村内をめいいっぱいアウトドアを楽しむのであれば、これは最高のセットですね。
私のようにレンタサイクルだけでもOKです( 円)。

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EGUYAN
EGUYAN
富山県富山市生まれ、埼玉県川越市育ち、現在も川越在住。 ワーケーションソリューション(Well is)代表 日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー。 野球と旅とまいう〜と。がモットー。
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